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  • ラオスの休日【著者サイン本・ポストカード付き】

    ¥1,000

    東ドイツをはじめ、旧社会主義カルチャーにまつわる著書を多数出版していたり、 雑貨店の運営を行うイスクラさんによる、ラオス(珍しくアジア!)の旅行記です。 淡々と綴る文章と、イスクラさんならではの切り撮り方が楽しく美しい写真、 かわいいラオスフード、そして旅の収支まで網羅したリアルな旅行記。 ラオス旅の参考にもなる実用的紀行エッセイです。 レトロなダイヤルホンのポストカードのおまけつき! (25年6月発行/A6判/32ページ) ====== 2025年春のラオスへのショートトリップの手記です。 とても心地よい旅でした。 寝台車に乗ってバンコクからヴィエンチャンへ。 巻末にラオス食堂メニュー一覧をつけてます。 ウェブサイトでは日本語で紹介されているものは代表的な数種類だったので 自分で一覧を作りました。 ラオ語文字が読めないので発音が曖昧にはなってしまいますが 旅行予定している方には役に立ちます! ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • リュックサックにチョコレート【著者サイン本】

    ¥550

    noteを中心とした執筆活動や、「明るい家族計画」自販機を巡る活動を行う寺橋佳央さんによる、日常を綴ったZINE。 本が読みたくなったり、甘いもの(特にブラックサンダー)が食べたくなったりするけど、最終的には生姜焼きが食べたくなる一冊です。 (24年11月発行/84ページ) ====== 自己紹介、おやつ、本、旅をテーマに10本のエッセイを収録。 あるある!と共感するもの、思わずクスッと笑っちゃうものなど、 明るくサクっと読めるエッセイばかりを集めました。 一篇のボリュームは多くないから、どこから読んでもよし、 一旦止めてまた読んでもよし、日常のスキマをサラリと埋めるエッセイ集です。 目次 【自己紹介】 正しい埼玉県民 URAMI & TSURAMI 【おやつ】 シャットアウト・マフィン あんこは続くよどこまでも リュックサックにチョコレート 【本】 キラキラの棚 積読の恋人 【旅】 私だけのダサかわいい ただいま 【とある一日】

  • ヨソモノ 01号/横須賀ぐらし。【著者サイン本】

    ¥1,500

    横須賀に移住したライター・インタビュアーの木内アキさんによる、横須賀を“ヨソモノ”目線でで綴ったZINE。 観光地として、歴史の教科書に出てくる場所としてのイメージの横須賀とはまた違う魅力を見出す、新たな視点を与えてくれる一冊。 2024年の発売以降、横須賀を中心に話題を呼んで4刷目となったそう。 横須賀を、そして自分の故郷を見つめ直したくなります。 木内アキさんのサイン入り。 (2024年4月第四刷発行/A5判/96ページ) ===== 片足をソトに出して考える、インディペンデント文芸ZINE『ヨソモノ』創刊号。 2024年のテーマは「横須賀ぐらし。」 観光地としては知られていても、そこにあるリアルな「くらしの姿」についてはあまり語られてこなかった街「横須賀」。 移住者や、ソトから街を訪れたヨソモノたちの目に映る「横須賀」は、“基地の街” とはひと味ちがう顔をしているのかもしれない。 独自の視点でカルチャーを切り取る個性豊かな執筆陣と写真家が、この街の飾らない姿をエッセイ/インタビュー/写真で描き出す。 1) いつもの、けしき。/写真:橋本裕貴 2) 私の中のかわいいヨコスカ/写真・文:西村依莉(ポルカ社) 3) インタビューの前に/灯台守/文:木内アキ 4) インタビュー稲葉恵一(Books & Coffee AMIS)/写真:橋本裕貴 取材・文:木内アキ 5) 不思議な世界への扉が開く街/写真・文:村田あやこ(路上園芸学会) 6)インタビューの前に/わたしたちの十七歳/文:木内アキ 7)インタビュー 松嶺 実(豆工房コーヒーロースト横須賀店)/写真:橋本裕貴 取材・文:木内アキ 8) 望むこと ~ヨソモノに寄せて~/文:toto 軽澤孝佑(Peacenic) 9) いつもの、けしき。[そして、よる]/写真:橋本裕貴 10) 横須賀には “家に帰りたくなくなる魔物” がいる/文:森本亮子 11) インタビューの前に/それは、カッコいい人たちがいたから/文:木内アキ 12) インタビュー 鈴木宏治・久美子(RRROOM)/取材・文:木内アキ 13) 横須賀を離るる歌/文:赤星友香 14)横須賀は、別に何も失ってない ver. 衣笠/写真:橋本裕貴 文:木内アキ 15)横須賀がもし100人の村だったら ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • ヨソモノ 02号 横須賀の ひと。【著者サイン本】

    ¥1,600

    横須賀に移住したライター・インタビュアーの木内アキさんによる、横須賀を“ヨソモノ”目線でで綴ったZINE、第二弾。 今回はヨソモノ目線だけでなく、地元の人“ジモノ”の目線が加わり、よりリアルな横須賀が見えてくる一冊。好評の横須賀の日常を切り撮った写真も注目です。 木内アキさんのサイン入り。 (25年4月発行/A5判/102ページ) ====== 片足をソトに出して考える、インディペンデント文芸ZINE『ヨソモノ』、1年ぶりの第2号。 2025年のテーマは「横須賀の ひと。」 “街から片足を出した” ヨソモノの書き手たちによるエッセイと、〈横須賀〉のジモノ=地元人のインタビューとで構成。 ヨソモノとジモノ、ソトとナカ、それぞれの視点が交差することで、街のなかにある「記憶と現在」「深層と表層」が浮かび上がることを目論んだ。 前号に続き、写真家・橋本裕貴による撮り下ろし写真を増ページにて収録。 市民151名を対象としたアンケート企画「横須賀がもし151人の村だったら」も掲載。 1) このまちに、くらす。/写真:橋本裕貴 2) 「職業婦人」の横須賀/文:赤星友香 3) インタビューの前に/土を囓る/文:木内アキ 4) インタビュー 鈴木直広・邦江(YavaS農園)/写真:橋本裕貴 取材・文:木内アキ 5) 独特の正体/写真・文:安池裕之 6)インタビューの前に/くらしに咲くなにかと/文:木内アキ 7)インタビュー 玉澤恵子(玉姉妹)/写真:橋本裕貴 取材・文:木内アキ 8) 陽あたりのいいアナーキー/文:工藤雅子 9) スペシャルエッセイ/野ざらし荘経由 雨降りの家行き/写真・文:清土奈々子 10) エッセイの後に/I miss 野ざらし荘/文:木内アキ 11) ジモノのつもりのヨソモノ。ヨソモノのつもりのジモノ。/文:小林野渉 12) このまちに、くらす。[おかえり]/写真:橋本裕貴 13) インタビューの前に/路上から灯す/文:木内アキ 14)インタビュー 管理人(休憩室+終末漏)/写真:橋本裕貴 取材・文:木内アキ 15)扉を開けるまで/文:渕脇 勤 16) わかりやすくない街の、わかりにくい話/文:木内アキ 17)横須賀がもし151人の村だったら ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • なぜ私は、46歳まで一人暮らしができなかったのか【著者サイン本】

    ¥990

    noteを中心とした執筆活動や、「明るい家族計画」自販機を巡る活動を行う寺橋佳央さんによるZINE。 46歳になって一人暮らしをしたことをきっかけに、自らの半生を見つめ直し、逡巡を重ねて掘り下げ、淡々かつ赤裸々に綴ります。 ヒリヒリしながらもページをめくる手が止まらない一冊です。 (22年11月発行/A5判/84ページ) ====== 私は、46歳まで一人暮らしができなかった。 親のすねを喜んでかじっていたからなのか、 恐ろしく怠け者だからなのか。 仕事、結婚、恋愛、家族、パーソナリティーから なぜ一人暮らしができなかったのかを 自ら掘り下げた一冊。 目次▼ はじめに 46歳。一人暮らし、はじめました きっかけ [仕事] 職業選択 勤務日数 病 履歴書 中年の危機 [家族] 父 母の食 母の言葉 母の体 白雪姫 [パーソナリティー] 結婚 恋愛1 恋愛2 心配1 心配2 感謝と尊敬 自信がない1 自信がない2 恐怖と怒り 自信 これから おわりに 追伸 ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • ネオンとアナタ vol.1【編者サイン本】

    ¥1,100

    グッズ、広告、アーティストへの作品提供など、幅広いジャンルで人気のネオン画家はらわたちゅん子さんが編集・発光する、ネオンエッセイのアンソロジー。 ネオンを作る人、ネオンを記録する人…ネオンに魅せられた19人が、ネオンについて綴ったエッセイ集です。 (2025年5月刊行/88ページ) === 実際のネオン、かつてあったネオン… 19人がそれぞれのネオンを語ります。 ▼執筆陣(敬称略) 雨林 keiko在台湾 ポルカ社/西村依莉 イイヅカ 佐藤 賢吾(新霓/香港小看板屋) ドミロン まつだのりよし 蔦川 仙次郎 木庭 英之 硝子系 ネオンあつめ Yukari マニアパレル rika gon お湯 荻野 隆(アオイネオン) jutta RAINN 藤本”ANI”健太郎 はらわた ちゅん子 ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • ぼちぼち

    ¥2,200

    SOLD OUT

    文筆家・ラジオパーソナリティとして活躍する藤岡みなみさんによる、生活密着面白小ネタ約270本集。 おもわず笑ってしまうエピソードがぎっしり、大ボリュームの一冊です。 (2025年6月刊刊行/四六判/324ページ) === あとから考えれば、人生のリアリティはそのままでは忘れてしまう、些細な断片に宿っている。そうした〈ちょっとした話〉を10年分書き留めた、分厚いエピソードトーク集。確かなよろこびや不思議、些細すぎて言葉にはできない感情に溢れている。 【内容】 *著者ウェブサイトより ページを開くと勝手に話しかけてくる! 10年分の雑談をまとめた“読むラジオ” はるか昔「人気DJランキング」AM部門第1位を獲得したこともある著者による、大ボリュームの小ネタ集。 1分でニヤリとできる、どうでもいいのになぜか聴きたくなるエピソードトークの秘訣がここに(あるといいな)。 寝る前、トイレの中、入院時、通勤中など、生活のそばに置いてただ笑ってほしいだけの本です。 装画イラスト・題字は『夏がとまらない』『大丈夫マン』の藤岡拓太郎さん。 マジシャンに間違えられた父/タオルがないのに足湯/めずらしいどんぐりじゃない/豚の睾丸を託された話/オッケーオッケーの人になる/ほじくりにくい苗字/仮面をリクエスト/カニを持ってうろつく/マンドリルの顔をまじまじ見る/普通の秘伝のタレ/お坊さんの愚痴/茶色いピクニック/人面魚を見つける……などエピソードトーク約270本を収録。 ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • 踊るように寝て、眠るように食べる【著者サイン本】(著:ひらいめぐみ)

    ¥1,320

    SOLD OUT

    作家・ひらいめぐみさんの日記&エッセイZINE。 2022年10月31日から2023年3月31日までの日記と、その日記に登場した「もの」や「こと」をテーマに書き下ろしたエッセイ6篇を収録。 チャーミングでユニークな視点が光る一冊です。 (2025年4月第四刷発行/A6判/134ページ) * 【以下、本文より一部抜粋】 十一月二十日(日) ダンダダンの麻婆豆腐がすっごくおいしくて、おもわず心の中に味をメモした。「麻婆豆腐」って、字だけ見るとなんかこわい。縦方向の線と横方向の線がごちゃごちゃってなってて、めちゃくちゃ荒れてる手相みたいだ。 一月二十九日(日) 花束を抱えて歩いて帰るのがすきだ。わけもなく、じんわりとうれしくなるから。右手には花束を抱え、左手にはスーパーの袋を下げ、住宅街の中を歩く。風もなく、穏やかな夜。ふと空を見上げると、ほぼ真上に月が浮かんでいた。自分がいなくなったら、このなんでもない時間ごと、なくなってしまうんだな、と思うと、ふいにさみしくなる。喜怒哀楽だけじゃない、穏やかで凪の感情を抱いているときのわたしを、誰かが覚えてくれるのだろうか。 二月一日(水) お店を出ると、のぞむくんが「あの人風鈴好きそうな人だね」と言い「風鈴好きそうな人?」と聞き返すと、「風鈴」ではなく「古着」だった。そうだよね、風鈴好きそうな人ってなかなかいないよね、と自分の聞き間違いにげらげらしながら近くの郵便局へ寄ると、なんとほんとうに風鈴が好きそうな人がいた。 三月十二日(日) 電車を乗り継ぎ、つくば駅へ。えもさんとこうめいさんと、夜ごはんを食べに行く。うれしい話、ここだけの話。帰りはお母さんに駅まで迎えに来てもらい、帰宅。お酒を少し飲んだせいか、少しだけお腹が空いてると言うと、「カレーあるよ」との耳寄り情報が入る。実家を出て以来、たまに帰っても「せっかくだから」と晩ごはんはスーパーのお寿司だったり、お正月だからとお雑煮だったりするので、「もう、お母さんが作るカレーを食べられることはないかもしれないな」と少し前に寂しく思っていたばかりだった。普通に食べられた。うれしい。ふかふかの布団で眠る。 ------------------------- 〈収録作品〉 日記(2022年11月1日〜2023年3月31日) 名付け親 果物一軍選手権 旨みは横に増さない 日本に初めて来た日 変わらない 饒舌な生きもの あとがき ------------------------- ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • 青い靴をはいて歩く(著:関根愛)

    ¥1,700

    そこにいるとおしえてーーー ーーーーわたしはここにいる これは、あなたが生まれてから今日まで履いてきた8つの靴を巡る、わたしの物語 2023年末からZINE制作を始め、エッセイや旅行記などを刊行してきた関根愛(せきねめぐみ)さんの5冊目(単独では4冊目)の作品。初の実話をもとにした創作短編集です。 これは、あなたが生まれてから今日まで履いてきた8つの靴を巡る、わたしの物語 (2025年5月刊行/B6判/138ページ) === <もくじ> 羽根のはえた靴・・・・・・・ファーストシューズ/赤んぼうのころ 花びらをかぞえる靴・・・・・下のきょうだいとおそろいの靴/ようちえんのころ ボスの靴・・・・・・・・・・おもちゃみたいなミュール/小学生のころ 幸運の靴・・・・・・・・・・ウエスタンブーツ/高校生のころ ハワイからきた靴・・・・・・流行りのムートンブーツ/大学生のころ 背伸びの靴・・・・・・・・・厚いヒールの靴/芝居をしていたころ 深夜を走る靴・・・・・・・・ぶかぶかの古着の靴/とても貧乏だったころ ⻘い靴・・・・・・・・・・・あなたを前へ運ぶ靴 【著者プロフィール】 関根 愛(せきね めぐみ) 文筆家、映像作家。これまでZINE『やさしいせかい』(エッセイ/4刷)、『ひとりでいく』(旅行記/3刷) 『憶えている人vol.1』(不定期刊行シリーズ/2刷)、『ある回復の記録』(日記集)を刊行。他に、ひとりでご飯をたべる人々を撮影したインスタレーション作品『ひとりで食べる/Eat Alone』(2022)、全国各地の高齢女性のライフヒストリーを記録する動画シリーズ『ばあばのおだいどこから』(2023〜)など。上智大学英語学科在学中より役者として十年間活動。 === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • ひとりでいく(著:関根愛)

    ¥1,400

    俳優、映像制作、文筆など多彩なフィールドで活動する関根愛さんが綴る「旅」の記録。 南伊豆、尾道、奄美大島、京都、大阪、神戸、博多、うきは、久留米。 装丁の雰囲気そのままの、やさしい読み心地のZINEです。 (2024年5月発行/196ページ) === 今ここにあるものと、もうここにはないものが、互いの場所から、互いを思い、支えあって生きる。 ひとりでいるときほど、ひとりじゃないと感じる。 南伊豆、尾道、奄美大島、京都、大阪、神戸、博多、うきは、久留米ーーー。 パンデミックが明けはじめたころから、さまざまな土地を歩き、日記を綴った。 巡る心をすみかとして、すべてはかたちを変えてつづいていくと、知った。 === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • やさしいせかい(著:関根愛)

    ¥1,300

    やさしさとはなんだろう。ほんとうにやさしいとは、どういうことだろう。 著者の関根愛さんが、これまでに出会ってきた人、その人のやさしさについて綴ったエッセイ集。 ▼こちらも合わせてご覧ください 『やさしいせかい』製作背景と今 https://note.com/sekinemegumi/n/nd4734eb97ee4  (2024年7月発行/107ページ) === 愛がひっくり返ったまま生きて死ぬ生き方と ひっくり返らないようふところに温めて ふるえながら生きていこうとするのと 私には、どちらかえらべるだろうか やさしさとはなんだろう。ほんとうにやさしいとは、どういうことだろう。やさしかったせかいの記憶と、やさしくできなかったせかいがほんとうはどんなせかいでありたかったのかの告白をのこしておくために書き下ろした31の掌篇。 (著者公式オンラインストアより) === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • 憶えている人(著:関根愛)

    ¥1,400

    たとえば、かつての恋人やクラスメイトのように、長く濃い時間を共有するような関係ではなくとも。お互いのプライベートを深く知るような間柄ではなくとも。 ほんのわずかな時間を共にしただけの間柄が、忘れがたいものになることがあります。 『憶えている人』は、役者として活動する傍ら20年間で33のアルバイトを経験してきた関根愛さんが、これまでバイト先で出会ってきたひとたちについてまとめたZINE。 タイトルの通り、とにかく細かいことまで「本当によく憶えているんだなあ……」と驚くばかりで、関根さんが目の前の人を理解しようと真摯に向き合ってきたことが伝わってきます。 (2024年10月発行/83ページ) === タイトルの通り、シリーズものの書き下ろしエッセイ。 毎回さまざまなくくりで「人」を描いてゆきたいと思っています。 vol.1のテーマは「アルバイト先で出会った人たち」。 20年間で、33個のアルバイトをしました。 その中で出会った、もし出会わなくても人生は変わらないのだろうに、出会わなかったらと考えると人生が味気ないものに感じられてくる人たちのことを書いた、13篇を収録しています。 (著者noteより) === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • 大島ZINE

    ¥1,000

    「東京竹芝客船ターミナルから出る大島行きの午前のジェット船に乗ろうという計画で、同じターミナルから出る大型客船なら6時間がかかるところ、こぢんまりとしたジェット船は飛行機のエンジンを搭載していて大島まで1時間45分しかかからないのだという。 つまり、朝のジェット船で大島に向かえば、船上でビールを飲んで、昼には島のエメラルドブルーの海岸で一泳ぎできるという、普段リモートワークと家事だけで1日中家から出ない人間にとっては夢のような計画だ。」(本文より) 学生時代からの友人5人で大島へ「おとなの海水浴」に。その模様を一冊にまとめたZINE。 ほとんどのページにイラスト/手描きツッコミが入っている見応えたっぷりの本です。読むと友人を誘って海に行きたくなります。 (2025年1月刊行/B6判/108ページ) === <目次> ◎ 大島マップ ◎ 登場人物 ◎ 写真で見る私たちの大島 ◎ はじめに ー第1章ー 台風直撃? 出発前のエトセトラ ー第2章ー のんびり4時間半、大型客船の旅 ◎ 海を楽しむための必須アイテム ー第3章ー ラーメン・餃子・炒飯、そしてウミガメ ー第4章ー 大島の温泉と食。君は何レンジャー? ◎ お土産カタログ ー第5章ー シュノーケリングの味わい ◎ぺけ風座談 反省点はハプニング不足!? ー第6章ー ドタバタでいこう ◎ 編集後記 === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • おゆZINE 創刊号

    ¥1,200

    移住生活で始めた編み物、バイト先で出会った彼や彼女、家族との記憶……。 アニメーション作家・ひらのりょうさん、映像監督・松本壮史、劇作家・三浦直之さん、編集者・稲泉広平さんの4名による随想集。 タイトル通り、お湯に浸かっているように力を抜いて読めるZINE。けれど内容は決して軽くはなく、群像劇を見終わったときのような読後感を味わえます。 (2024年5月発行/B6判/94ページ) ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • なんでそんなこと急に言うん?【著者サイン本】(著:奥村真帆)

    ¥1,320

    SOLD OUT

    「一度しゃべりはじめると止まらない著者がいろんな記憶をあれこれ語るレトロかわいいエッセイ&短歌集です。 書き下ろしエッセイ25篇と各エピソードに関連する短歌84首を収めました。」 (著者noteより) 表紙のかわいらしいイメージそのままの、楽しいおしゃべりを聞いているようなエッセイ&短歌集です。 (2024年12月発行/A6判/242ページ) === 幼い頃の思い出、好きなもの、きらいなもの、得意なこと、苦手なこと、うれしかったこと、切なかったこと、出会った人々、ままならないけれどたまに面白い気もする日常、なんでこうなったんやと自分でもよくわからない人生……。 話したくてうずうずしていたことを好き勝手に書き連ねたので、好き勝手に読んでいただけるとうれしいです。 <目次> なんでそんなこと急に言うん?(まえがき)/ミルク色の電車/渚ちゃん/しの先生/夢の国/クリスマス/沈黙のパフェ/蜃気楼のような人たち/防災センター/ダメダメ東大生/二十二年/地獄のホテルバイト/マブダチ/褒め言葉/ヒーロー/推しからのメール/宝くじ/図書館にいる人/急がなくていいですよ/真夏の少年/インタビュー/のど自慢/羽のある子ども/新札事件/深夜一時の猫/路面電車のような人だね(あとがき) <著者プロフィール> 奥村 真帆 富山県富山市出身、沖縄県那覇市在住。書いたり描いたりしています。ポプラ文庫『夜更けのおつまみ』掲載、Webメディア「アイスム」でエッセイ連載。第2回三服文学賞Yohaku賞受賞。新聞歌壇やNHK短歌などの公募で入選・掲載多数 === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • たらふく(「かもめと街」編)

    ¥1,540

    "まち歩きエッセイスト"として活動する安澤千尋さん(かもめと街)が編纂する「食」のアンソロジー。 家族との思い出のごはん、海外で食べた忘れられない味、一人で食べたごはん、何度も通ったなじみの店の味。 それぞれの個性が引き立つエピソードの数々。読んだあと、自分のごはんの記憶をたどりたくなるようなアンソロジーです。 (2024年12月発行/B6判/110ページ) === \スペシャル執筆陣、多数参加!/ おなかと心が満たされる 食のエッセイ集、つくりました た   ら   ふ   く ミュージシャン、芸人、作家、書店店主など、ジャンルを超えた総勢15名による、食にまつわるよもやま話。 <執筆者> ※五十音順・敬称略 奥中康一郎(えんぷてい) 尾関高文(ザ・ギース) 櫻井朝子(KAZENONE BOOK) 佐々木友紀(YATO・ORAND) シモダヨウヘイ(ブックバーひつじが) せきしろ せせなおこ 曽我部恵一(サニーデイ・サービス) 高佐一慈(ザ・ギース) 田中机(破壊ありがとう) 中村晴佳(古書フローベルグ) べっくやちひろ ミカミユカリ minan(lyrical school) 安澤千尋(かもめと街) 装幀:JAROS 企画・編集:かもめと街 (著者公式オンラインストアより) === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • はこんでころぶ【著者サイン本】(著:岡田悠)

    ¥1,100

    旅エッセイ『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)やwebメディア「オモコロ」などで注目を集める作家・岡田悠さんの、「運転」をテーマにした書き下ろしエッセイ(+短編小説)ZINE。 (2024年5月発行/B6判/152ページ) === 【あらすじ】 免許合宿で同居人が逮捕されつつ、なんとか免許を取得するも、運転が怖すぎて期限切れで完全失効。 一生運転しないと決めたはずが、免許がないまま車を購入し、35歳で二度目の教習所通いを始め、首都高に精神を破壊されながら念願の離島・車旅に出るまでの書き下ろしエッセイ集。 「教習ビデオを10本観て創った物語」など、短編小説二篇も同時収録。 === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • わたしと地域の関係史 〜地域とのかかわりから紐解く、11人の人生〜

    ¥1,300

    SOLD OUT

    "「一人ひとりの中に、地域との関係性の歴史があり、その中には人生の物語や哲学がたくさん詰まっている」” 「地域との関係性」をテーマにした11人のエッセイをまとめた一冊。 企画・編集は、岡山の書店〈aru〉の店主・あかしゆかさんと、京都で活動する作家・編集者の椋本湧也さん。 自分の人生を「地域」という軸から見つめ直したとき、なにが浮かび上がってくるのでしょうか。生まれ育った地や特別な思い出のある地など、自分にとって大切な場所について振り返りたくなる本です。 (2025年2月刊行/A6判/190ページ) ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • 反復横跳びの日々【著者サイン本】(著:岡本真帆)

    ¥1,320

    歌集『水上バス浅草行き』『あかるい花束』(ナナロク社)が人気を集める歌人・岡本真帆さんによる初の私家版エッセイ集。 高知と東京を行き来しながら生活する中で考えたこと、ささやかな気づきをまとめた、風通しの良い読み心地のエッセイです。 (2024年12月発行/A6判/96ページ) === わたしは日々、いろんなできごとの間で揺れている。二つの点の間を行ったり来たりしながら、考えたこと。 2023年から2024年にかけて発表したエッセイと書き下ろしの15編を収録。 === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • もう間もなく仲良し(小原晩・尾崎大輔・星野文月)

    ¥1,320

    作家の小原晩さん、西荻窪の書店〈BREWBOOKS〉店主の尾崎大輔さん、文筆家の星野文月さんの3人が、それぞれ書きたいテーマを持ち寄って、銘々思うように綴ったエッセイ集。 BREWBOOKSのwebサイトで更新されていたリレー連載「ばんぶんぼん!」が一冊にまとまったものです。巻末には「サイゼリヤ鼎談」も収録。 友人とのおしゃべりに参加しているように、ゆるい気分で楽しめるZINEです。 「言葉を読み、書き、交わしながら、私はやっぱりふたりのことをぜんぜん知らない、と思った。そして、それがなんだか心地よかった。」(「はじめに」より) === <目次> 1. 公と私 2. 酩酊 3. 短歌 4. 家族 5. 仲良くなるまでの段取り 6. 好きなチェーン店 7. 徒手空拳 8. 一億円があったら 9. 心が死にかけのとき 〜サイゼリヤ鼎談〜 ・SNSは難しい ・抗いがたい好みのタイプ ・連載を振り返って === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • 35歳からの反抗期入門【著者サイン本】(著:碇雪恵)

    ¥1,210

    露悪的ではなく、相手に合わせるのでもなく、自分の思ったことを普通に言えるようになりたい。 35歳前後でそう感じるようになった著者が、自分の気持ちを整理して把握するために書き始めたブログ。その内容を大幅に加筆修正してまとめた一冊です。 自分の本当の気持ちってどうすればわかるんだっけ? の試行錯誤の過程を追体験でき、同世代だけでなく「思ったことをその場でうまく人に伝えられない」と感じている人にぜひ読んでほしいZINEです。 (2022年発行/B6判/126ページ) === 『35歳からの反抗期入門』は、遅すぎる反抗期を発症した2019年、私(著者の碇)が35歳の時に始めたブログをもとに、文章を修正&ガリガリ加筆しまくったものをまとめたZINE(自主制作本)です。 ネットじゃなく紙の本だからこそ書けることがあるなと思いながら、個人的な話を追記しました。 <目次> はじめに べつに自由じゃない リクナビペアーズマイナビティンダー しあわせな村人だったときのこと やさしさもSEXも両方あっていいーー映画『この星は、私の星じゃない』をみて STOP神格化(そして健康に目を向ける) この世のすべての人のためには泣けない 東京の価値観 善き行動の一部始終 俺の値段は俺が決める トイレその後に(男性ver.) 産まれたらもう無力ではないーー映画『ハッピーアワー』をみて 花束には根がない 遅れてきたレイジアゲインスト花 いまさらですけど花束雑感ーー映画『花束みたいな恋をした』をみて 夢のよう、っていうか実際夢だった 愛に気がつくためのケアをーー映画『すばらしき世界』をみて 派遣とフリーランス兼業の現状と悩み 打算のない関係だけが美しいのかーー映画『愛について語るときにイケダの語ること』をみて 雑な言葉に抵抗したい STOP神格化2022(というかBreak the ファンタジー) === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • AV監督が映画を観て考えたフェミニズムとセックスと差別と【著者サイン本】(二村ヒトシ)

    ¥1,320

    AV監督の二村ヒトシさんが、国内外の名作映画から愛と性を考えるエッセイZINE。 これからのフェミニズムって?  「普通のセックス」とは?  差別するってどういうこと?  「いい変態」って?  セックスしないのが純愛?  (2024年12月発行/B6判/103ページ) === 痴女や女装子など旧来のジェンダー観を揺るがすAVでその地位を獲得した二村ヒトシが、国内外の名作映画から愛と性を考えるエッセイです。 <目次> 『男女残酷物語サソリ決戦』を観て、フェミニズムのことを考えた 『毛皮のヴィーナス』を観て、変態って何だ、そもそもセックスって何だ、って考えた 『オアシス』を観て、差別って何だ、純愛って何だ、って考えた 『パトリシア・ハイスミスに恋して』とパトリシアが原作を書いた何本かの映画を観て、まともじゃなく生きることについて考えた 『紙の月』を観て、(大きなお世話かもしれないけれど)女の人にとって“私”という意識って何だろう、と考えた 『海街diary』を観て、女を幸せにする「男らしくなさ」について考えた 『卍』を観たら、「すべての人間は変態である」と言われた気がして、勇気づけられた 『大いなる自由』を観て、セクシャルマイノリティにとってだけじゃなくノンケ男女にとっても「セックスにおける自由 」って何だろう、と考えた 『ニンフォマニアック』を観て、人のセックスを解釈してはいけませんと思った 『オキナワより愛を込めて』を観て、50年前のギャルの生きざまについて考えた あとがきのようなおしゃべり 二村ヒトシ×碇雪恵(本書編集担当) ※『ナミビアの砂漠』『花束みたいな恋をした』の感想付き。 <著者プロフィール> AV監督・文筆家。1964年六本木生まれ。慶應義塾大学文学部中退。97年にAV監督としてデビュー。著書に『すべてはモテるためである』『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』『あなたの恋がでてくる映画』『オトコのカラダはキモチいい』(金田淳子・岡田育との共著) 、『欲望会議―性とポリコレの哲学』(千葉雅也・柴田英里との共著)、『深夜、生命線をそっと足す』(燃え殻との共著)などがある。 === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • 本屋なんか好きじゃなかった【著者サイン本】(著:日野剛広)

    ¥1,430

    書店員歴30年、千葉県佐倉市・志津の地で10年店長を務める著者が奮闘する日々の記録。 12のエッセイ・6つの書評・5年間にわたる日記で構成された、文庫サイズの小さな本です。 本屋として場を構えること。本を読むこと。音楽を聴くこと。文章を書くこと。職業人としての矜持、政治に対しての怒り、店に足を運ぶお客への謝意、作家・出版社・同業者との連携の可能性。 真摯でありながら、ちょっと抜けていたり、それでも飽くなき向上心がある著者の文章に心打たれます。 (版元公式サイトより) (2023年5月発行/A6判/152ページ) ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • かけないひび【著者サイン本】(著:橋本亮二)

    ¥1,100

    出版社の営業として働く著者による日記エッセイ。 決して輝かしくはない日常、そんな中にあるやわらかい光のような瞬間が、淡々とした筆致で綴られています。 (2024年発行/A6判/90ページ) === 二〇二四年、四十二歳から四十三歳への日々の小さな記録。 本を巡る六月の岩手ツアー。盛岡に降り立ち、紫波の町を歩き、たくさんの人と会った。旅をしていても、日常は頭によぎり、呼吸が浅くなる瞬間はあった。隣にいてくれる人、通り過ぎたり向き合ってくれる人がいて、それは抑えられた。温かい記憶、そのなかにも鋭利な衝動や漠とした虚しさ、足元が揺らぐ感覚はあった。それでも、あの日を思うとやわらかい光に包まれる。 常な日なんてないけれど、日常は存在する。心身の変化を強く感じる。年齢や環境のせいではなく、仕事とも人との関係性においても、核となるところで向き合えてこなかった積年が突きつけられている。言葉を綴ることも、えいやと走り出すことも叶わない日が続く。一日いちにち、欠けることがないようにとだけ思い、繰り返している。 (まえがきより) === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

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