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VINYL BOOK vol.1
¥1,100
ネイルとサブカルの自主制作マガジン『VINYL BOOKS』創刊号! ポストカード、ステッカー付きです。 === ”ビニ本”から着想を得た『VINYL BOOKS』というタイトルは、「人前ではちょっと開きにくい」ことを示しています。 その名の通り、エロやタブーを題材にしたちょっぴりセクシーで不謹慎なファッションPHOTOとネイルアートのページが中心となり構成されています。 かつて”自販機本”と呼ばれる成人向け雑誌が存在しており、一定のセクシー要素が掲載されていたら他は何をやってもいいという風潮だったそうです。 そのため”自販機本”はカウンターカルチャーの性質が色濃く、マニア向けのカルトムービーや音楽、漫画やイリーガルなドラッグ特集など、アンダーグラウンドな若者文化の一端を担うという一面がありました。その”自販機本”を衰退させたのが"ビニ本"と呼ばれる過激な成人向け雑誌でした。 そんなキケンなムードをバックグラウンドに制作された『VINYL BOOKS』。どんな悪ふざけが隠されているか?ぜひ探してみてください。 パッケージのビニールの色のチョイスはお楽しみに! === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません
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eNNE
¥1,100
広告・雑誌・アーティストのスタイリストとして活躍する馳尾潤子が発起人となって、日本のファッションやカルチャーを少しユニークな視点で見つめ直すインディペンデントマガジン。 タイトルの「エン」には、日本を象徴する「円(まる)」のかたちと、人や文化をつなぐ「縁(えん)」という意味が。 創刊号のテーマは「結ぶ」。内容は日本のファッションブランドのみで「結ぶ」をテーマにスタイリングしたファッションシューティングや、結び目看板スナップ、結ぶコラムなど。 巻頭は女優・モデルとして活躍する高橋愛の発案で、銚子電鉄が走るキャベツ畑の中で撮影を敢行。ここでしか見られない高橋愛が盛りだくさん! ちょっとヘンテコなFashion culture zineをお届けします。 === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません