





ヨソモノ 01号/横須賀ぐらし。【著者サイン本】
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横須賀に移住したライター・インタビュアーの木内アキさんによる、横須賀を“ヨソモノ”目線でで綴ったZINE。
観光地として、歴史の教科書に出てくる場所としてのイメージの横須賀とはまた違う魅力を見出す、新たな視点を与えてくれる一冊。
2024年の発売以降、横須賀を中心に話題を呼んで4刷目となったそう。
横須賀を、そして自分の故郷を見つめ直したくなります。
木内アキさんのサイン入り。
(2024年4月第四刷発行/A5判/96ページ)
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片足をソトに出して考える、インディペンデント文芸ZINE『ヨソモノ』創刊号。
2024年のテーマは「横須賀ぐらし。」
観光地としては知られていても、そこにあるリアルな「くらしの姿」についてはあまり語られてこなかった街「横須賀」。
移住者や、ソトから街を訪れたヨソモノたちの目に映る「横須賀」は、“基地の街” とはひと味ちがう顔をしているのかもしれない。
独自の視点でカルチャーを切り取る個性豊かな執筆陣と写真家が、この街の飾らない姿をエッセイ/インタビュー/写真で描き出す。
1) いつもの、けしき。/写真:橋本裕貴
2) 私の中のかわいいヨコスカ/写真・文:西村依莉(ポルカ社)
3) インタビューの前に/灯台守/文:木内アキ
4) インタビュー稲葉恵一(Books & Coffee AMIS)/写真:橋本裕貴 取材・文:木内アキ
5) 不思議な世界への扉が開く街/写真・文:村田あやこ(路上園芸学会)
6)インタビューの前に/わたしたちの十七歳/文:木内アキ
7)インタビュー 松嶺 実(豆工房コーヒーロースト横須賀店)/写真:橋本裕貴 取材・文:木内アキ
8) 望むこと ~ヨソモノに寄せて~/文:toto 軽澤孝佑(Peacenic)
9) いつもの、けしき。[そして、よる]/写真:橋本裕貴
10) 横須賀には “家に帰りたくなくなる魔物” がいる/文:森本亮子
11) インタビューの前に/それは、カッコいい人たちがいたから/文:木内アキ
12) インタビュー 鈴木宏治・久美子(RRROOM)/取材・文:木内アキ
13) 横須賀を離るる歌/文:赤星友香
14)横須賀は、別に何も失ってない ver. 衣笠/写真:橋本裕貴 文:木内アキ
15)横須賀がもし100人の村だったら
※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません
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