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  • ラオスの休日【著者サイン本・ポストカード付き】

    ¥1,000

    東ドイツをはじめ、旧社会主義カルチャーにまつわる著書を多数出版していたり、 雑貨店の運営を行うイスクラさんによる、ラオス(珍しくアジア!)の旅行記です。 淡々と綴る文章と、イスクラさんならではの切り撮り方が楽しく美しい写真、 かわいいラオスフード、そして旅の収支まで網羅したリアルな旅行記。 ラオス旅の参考にもなる実用的紀行エッセイです。 レトロなダイヤルホンのポストカードのおまけつき! (25年6月発行/A6判/32ページ) ====== 2025年春のラオスへのショートトリップの手記です。 とても心地よい旅でした。 寝台車に乗ってバンコクからヴィエンチャンへ。 巻末にラオス食堂メニュー一覧をつけてます。 ウェブサイトでは日本語で紹介されているものは代表的な数種類だったので 自分で一覧を作りました。 ラオ語文字が読めないので発音が曖昧にはなってしまいますが 旅行予定している方には役に立ちます! ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • GOMME TRAVEL DIARY IN MALAYSIA

    ¥1,700

    素敵な写真を撮るごまさんと、はてなブロガーで会社員のむまさんよるピクニックユニット「gomm(ごむ)」の、マレーシア旅行記。 現地に住む「むま」さんに会いに来た「ごま」さん。旅行者の視点と現地在住者の視点で綴られているので、一歩踏み込んだマレーシア旅を追体験できます。 (25年5月発行/B5判/124ページ) ====== 首都クアラルンプール2泊3日の旅と、歴史あふれる街・マラッカ3泊4日の旅の記録を1冊に詰め込みました。 それぞれの視点での日記に加え、フルカラーの写真もたっぷりの124ページ。 読むとマレーシアに行きたくなる! 旅気分満載の一冊です✈️ ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • Postcard zine from Wonderfruit

    ¥880

    素敵な写真を撮るごまさんと、はてなブロガーで会社員のむまさんよるピクニックユニット「gomm(ごむ)」が、2人でタイ旅行をした際のZINE。 可愛い写真に添えられた手書きの文章が、誰かから手紙をもらったような嬉しい気持ちになります。 ポストカード集という新鮮なスタイルに、ZINEの自由さや可能性の広がりを感じます。 (25年5月発行/ハガキサイズ/10枚) ====== タイの音楽野外フェスティバル『Wonderfruit』の旅行記です。 gommからのお手紙のように読んでいただきたくて、フルカラーのポストカード10枚セットという携帯のzineです。 10枚のうち3枚は裏面が空白になっているので、実際にポストカードとしても使っていただけます! ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • 小指の沖縄冒険記【著者サイン本】

    ¥990

    漫画家・随筆家として活躍する小指さんの、沖縄紀行。 思うようにいかない空振りの連続、離島に残された聖域や自然をみた後、たまたまみつけた沖縄の言葉で書かれた本を見て、他国や本土によって奪われてしまった沖縄らしさと、沖縄の人たちによって受け継がれてきた文化…。 筆者の視点を通した沖縄の可笑しさが心地いい一作です。 (2025年6月刊行/60ページ) === 目次▼ いしじゃゆんたく市場 コザへ 異次元を走るバス 呼ばれた人、呼ばれてない人 いざ、中の湯 神に導かれる 久高島へ 斎場御岳 旅の完結 ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • ぼちぼち

    ¥2,200

    SOLD OUT

    文筆家・ラジオパーソナリティとして活躍する藤岡みなみさんによる、生活密着面白小ネタ約270本集。 おもわず笑ってしまうエピソードがぎっしり、大ボリュームの一冊です。 (2025年6月刊刊行/四六判/324ページ) === あとから考えれば、人生のリアリティはそのままでは忘れてしまう、些細な断片に宿っている。そうした〈ちょっとした話〉を10年分書き留めた、分厚いエピソードトーク集。確かなよろこびや不思議、些細すぎて言葉にはできない感情に溢れている。 【内容】 *著者ウェブサイトより ページを開くと勝手に話しかけてくる! 10年分の雑談をまとめた“読むラジオ” はるか昔「人気DJランキング」AM部門第1位を獲得したこともある著者による、大ボリュームの小ネタ集。 1分でニヤリとできる、どうでもいいのになぜか聴きたくなるエピソードトークの秘訣がここに(あるといいな)。 寝る前、トイレの中、入院時、通勤中など、生活のそばに置いてただ笑ってほしいだけの本です。 装画イラスト・題字は『夏がとまらない』『大丈夫マン』の藤岡拓太郎さん。 マジシャンに間違えられた父/タオルがないのに足湯/めずらしいどんぐりじゃない/豚の睾丸を託された話/オッケーオッケーの人になる/ほじくりにくい苗字/仮面をリクエスト/カニを持ってうろつく/マンドリルの顔をまじまじ見る/普通の秘伝のタレ/お坊さんの愚痴/茶色いピクニック/人面魚を見つける……などエピソードトーク約270本を収録。 ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • 踊るように寝て、眠るように食べる【著者サイン本】(著:ひらいめぐみ)

    ¥1,320

    SOLD OUT

    作家・ひらいめぐみさんの日記&エッセイZINE。 2022年10月31日から2023年3月31日までの日記と、その日記に登場した「もの」や「こと」をテーマに書き下ろしたエッセイ6篇を収録。 チャーミングでユニークな視点が光る一冊です。 (2025年4月第四刷発行/A6判/134ページ) * 【以下、本文より一部抜粋】 十一月二十日(日) ダンダダンの麻婆豆腐がすっごくおいしくて、おもわず心の中に味をメモした。「麻婆豆腐」って、字だけ見るとなんかこわい。縦方向の線と横方向の線がごちゃごちゃってなってて、めちゃくちゃ荒れてる手相みたいだ。 一月二十九日(日) 花束を抱えて歩いて帰るのがすきだ。わけもなく、じんわりとうれしくなるから。右手には花束を抱え、左手にはスーパーの袋を下げ、住宅街の中を歩く。風もなく、穏やかな夜。ふと空を見上げると、ほぼ真上に月が浮かんでいた。自分がいなくなったら、このなんでもない時間ごと、なくなってしまうんだな、と思うと、ふいにさみしくなる。喜怒哀楽だけじゃない、穏やかで凪の感情を抱いているときのわたしを、誰かが覚えてくれるのだろうか。 二月一日(水) お店を出ると、のぞむくんが「あの人風鈴好きそうな人だね」と言い「風鈴好きそうな人?」と聞き返すと、「風鈴」ではなく「古着」だった。そうだよね、風鈴好きそうな人ってなかなかいないよね、と自分の聞き間違いにげらげらしながら近くの郵便局へ寄ると、なんとほんとうに風鈴が好きそうな人がいた。 三月十二日(日) 電車を乗り継ぎ、つくば駅へ。えもさんとこうめいさんと、夜ごはんを食べに行く。うれしい話、ここだけの話。帰りはお母さんに駅まで迎えに来てもらい、帰宅。お酒を少し飲んだせいか、少しだけお腹が空いてると言うと、「カレーあるよ」との耳寄り情報が入る。実家を出て以来、たまに帰っても「せっかくだから」と晩ごはんはスーパーのお寿司だったり、お正月だからとお雑煮だったりするので、「もう、お母さんが作るカレーを食べられることはないかもしれないな」と少し前に寂しく思っていたばかりだった。普通に食べられた。うれしい。ふかふかの布団で眠る。 ------------------------- 〈収録作品〉 日記(2022年11月1日〜2023年3月31日) 名付け親 果物一軍選手権 旨みは横に増さない 日本に初めて来た日 変わらない 饒舌な生きもの あとがき ------------------------- ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • 【2冊セット】ロイヤル日記・NIKKI NIKI【著者サイン本】(著:佐々木里菜)

    ¥2,090

    “大人になってうれしいことは、好きなときに好きな人とファミリーレストランに行けること。” 『ロイヤル日記』は、写真家・佐々木里菜さんによる日記本。タイトルの通り、ファミリーレストランの「ロイヤルホスト」に行った日の日記を集めたZINEです。 家族と、たまに会う友人と……。ささやかでたしかな幸せの気配に満ち溢れた一冊。 『ロイヤル日記』の制作時期に書かれた日記をまとめたミニミニ日記本『NIKKI NIKI』とのセット販売でお届けします。 (ロイヤル日記:2024年12月刊行/B6判/48ページ) (NIKKI NIKI:2024年12月刊行/A6判/8ページ) 【著者プロフィール】 佐々木里菜 1991年生まれ。宮城県仙台市出身。2019年より商業写真家として活動する傍ら、2022年に『緊急事態宣言下における写真と日記と短歌の壁新聞ZINE』、2022年に『パートタイム・コメット』を自費出版にて発行。 === 『ロイヤル日記』 暑すぎた2024年の夏の終わり、『ロイヤル』なファミリーレストランことロイヤルホストに行った日だけで構成された日記本。たとえ同じお店でも、一緒に行く人、時間、外の天気、自分の気持ち、食べるもの。それだけで全く違う一日になる。『ロイヤル』に行った日は、長すぎる日記を書いてしまう。大人になってうれしいことは、好きなときに好きな人とファミリーレストランに行けること。今まで誰にも見せられなかった長い日記を7篇収録。 目次 ・2024.08.22 父と母と深夜の仙台根岸店 ・2024.08.27 ベルリンからの友と実家のような中野店 ・2024.09.05 オフィスレディの昼休憩と新宿店 ・2024.09.07 九月七日と銀座インズ店 ・2024.09.16 ステーキといちごのティラミスと駒沢店 ・2024.09.26 閉店アナウンスと木曜夜の神楽坂店 ・2024.09.27 雨のコスモドリアと九段下店 === 『NIKKI NIKI』 2年半ぶりに日記祭への参加を決めた著者は無謀にも「新作日記本3冊同時発売」という目標を掲げてしまう。そういえば前回はどうやって作ったんだっけ? と思い自分の日記を探すが見当たらない。書いていなかったのだ。「とにかくつらかった」ということしか覚えていない。今回はそうはさせない。未来の自分のために。そして、これから日記本を作る・作りたいと思っているすべての人のために。 日記祭にエントリーした夜から11月下旬までの短い日記をぽつぽつと収録した手作りの日記本です。 (著者公式オンラインストアより) === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • 実験と回復【著者サイン本】(著:僕のマリ)

    ¥1,600

    『常識のない喫茶店』(柏書房)でデビューし、その後もエッセイを刊行し続ける文筆家・僕のマリさんによる大人気の日記ZINEが入荷しました。 『実験と回復』は2023年4〜9月の日記集。 同著者による日記本『清潔な寝床』『すべてあたたかい海』『鮮やかな季節』も併せてどうぞ! (2023年11月発行/B6判/114ページ) === 思えば、大好きな友だちと待ち合わせるとき、いつも会った瞬間に大笑いしてしまうのはなんでだろう?うれしさとか、照れとか、「変わってないね〜」という親しみとか、そういうものがまぜこぜになって笑ってしまうのだろうか。(九月七日) === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • 日常をうたう 〈8月15日の日記集〉

    ¥1,650

    文字と肉声、過去と今が混じり合う、「8月15日」の日記集。 発行人の椋本湧也さんは1994年生まれ。同世代の著者たちによる日記を通じ、戦争、そして日常について考えてみませんか。 (2024年発行/168ページ) === 94歳の祖母に戦時体験をインタビューし、その録音を聴いた27名の同世代が綴った「8月15日」の日記集。 戦時下の記憶をめぐる祖母へのインタビューと、寄稿者による日記の朗読を収録した『音声版』を聞きながらページをめくってみてください。 "日本では戦争を体験した世代が数を減らし、離れた土地では戦争が長期化するいま。戦争を体験していない私たちには何ができるだろう。94歳の祖母に話を聞くと、戦争が終わって最も嬉しかったのは「部屋の電灯が明るいこと」だったと教えてくれた。そしてこう思った。戦争とは日常を奪うものであり、なにげない日常こそが私たちを存在させてくれているのではないか、と。" (「はじめに」より) 〈ルール〉 1.戦争をめぐる祖母との会話を聴いてください。 2.その上で「8月15日」の日記を書いてください。 3.日記を朗読してください。 音声版: https://podcasters.spotify.com/pod/show/utau0815 (公式オンラインストアより) === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • かけないひび【著者サイン本】(著:橋本亮二)

    ¥1,100

    出版社の営業として働く著者による日記エッセイ。 決して輝かしくはない日常、そんな中にあるやわらかい光のような瞬間が、淡々とした筆致で綴られています。 (2024年発行/A6判/90ページ) === 二〇二四年、四十二歳から四十三歳への日々の小さな記録。 本を巡る六月の岩手ツアー。盛岡に降り立ち、紫波の町を歩き、たくさんの人と会った。旅をしていても、日常は頭によぎり、呼吸が浅くなる瞬間はあった。隣にいてくれる人、通り過ぎたり向き合ってくれる人がいて、それは抑えられた。温かい記憶、そのなかにも鋭利な衝動や漠とした虚しさ、足元が揺らぐ感覚はあった。それでも、あの日を思うとやわらかい光に包まれる。 常な日なんてないけれど、日常は存在する。心身の変化を強く感じる。年齢や環境のせいではなく、仕事とも人との関係性においても、核となるところで向き合えてこなかった積年が突きつけられている。言葉を綴ることも、えいやと走り出すことも叶わない日が続く。一日いちにち、欠けることがないようにとだけ思い、繰り返している。 (まえがきより) === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

  • 三人の日記、大げさに言うと三人の人生(dee's magazine)

    ¥1,000

    書籍編集者、デザイナー、プランナーの3名による日記本。同じページに3人分の日記が並列で並ぶ構成がユニークで、ささやかな群像劇を見ているよう。 軽い語り口で、肩凝りせず読み進められる一冊です。 (2024年5月発行/B6判/ 81ページ) === 40歳書籍編集者「行き当たりばったり日記」 デザイナーかあちゃん「日常もんもん日記」 58歳プランナー「老後は絶対働きたくないのよ日記」 並列した3人の日記は、日記と一括りに言うものの、性別や立場の違いからか文体やテーマ、生活そのものがまるで違うというのをひしひしと感じ、しかしそれに同じく「同じ時間を生きている」ということもじんわりと感じる。 そしてそんな3人が、同じ本に同じページに掲載される不思議。読んでいくにつれ、なにか交差するようで交差しない、それぞれの人生に、つながりや孤独、虚しさや温かさ。そんな比例したような日常が大げさに語られています。 巻末にはBOOKNERD 早坂大輔さんによる《解題》「日記とは身体性を持ったメディアである」載ってます。 === ※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません

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