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みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに【著者サイン本】(著:小沼理)

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小沼理さんによる、「日記」についてのエッセイをまとめたZINE。

個人的な日記を書き、それを本にして売ることはどのような意味を持つのか。その行為の先には何があるのか。

10編のエッセイに加え、飯田エリカさん、僕のマリさん、星野文月さんとの日記にまつわる対談も収録されています。

「日記が続かない」という人にもぜひ勧めたい本です。

(2023年刊行/84ページ)

<著者プロフィール>
小沼理(おぬま・おさむ)
文筆家(ライター、編集者も)。1992年富山県生まれ。著書に『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』(タバブックス)、『共感と距離感の練習』(柏書房)、編著に『みんなどうやって書いてるの? 10代からの文章レッスン』(河出書房新社)。

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