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3年間で38冊の本を編集した過程で胃がねじれそうになったこと（中野亮太）

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出版社で編集者として働く中野亮太さんによる、本を作る過程で「胃がねじれそうになったエピソード」を集めた本です。

大々的には言いづらい話を読めるのは、まさにZINEの醍醐味。本づくりの裏側を知りたい方はぜひ。

（B6判／24ページ）

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出版社の編集者として勤務する中野さん。
3年間で38冊も編集されてるそうで...え？どうやったらそんなことできるの？と思いつつも、書かれたエピソードが面白くってついつい笑っちゃう。しっかし、笑っちゃう！と思った瞬間シリアスだったりして...こんなことまで書いちゃっていいの？？ということまで！！

とにかく編集者を目指す人はもちろん、編集者ってこんなこと考えてるんだ！と知ることができるので、気になる方はぜひ！
（版元公式サイトより）
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※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません