



最小文化複合施設
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2013年に東京・谷中で始まった〝最小文化複合施設〟HAGISO。
カフェ兼ギャラリー兼設計事務所、宿泊施設、飲食店、教室事業……谷中を中心に多岐にわたる活動をするHAGISOは、どのようにローカルと向き合い、その魅力を掘り起こしてきたのか。
388ページの大ボリュームで、HAGISOの軌跡を振り返る本です。
発行元は、神奈川県・真鶴の”泊まれる出版社”、真鶴出版。
(2024年11月発行/A5変形判/388ページ)
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本書では、HAGISOのこれまでの10年を振り返りながら、どうやってHAGISOがローカルと向き合い、見立て、その魅力を掘り起こしてきたのかを紹介していきます。
そしてただ振り返るだけでなく、さまざまな角度からHAGISOを語る視点を取り入れました。関係する人たちへの取材をまとめた「インタビュー」や、アトリエ・ワン・塚本由晴氏をはじめとした四つの「対談」、図面から各店舗を分析する「おみせ大解剖」、家で楽しめるHAGISOの定番メニューの「レシピ」。さらには、HAGISOのお金まわりの話も載せた秘密の「袋とじ」(!)まで。380ページを超える大ボリュームです。
編集・発売元は真鶴出版。小さな出版社だからこそできる試みとして、HAGISOの由来となった「萩」の葉で、スピン(栞紐)を草木染めしています。
さまざまな「ローカル」で活動する人たち必読の一冊!
(版元公式オンラインストアより)
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※本書籍はhayaoki booksの刊行物ではございません
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